三角点の写真を撮るときに気をつけること
三角点(さんかくてん)の写真には、大きく2種類あります。
① 標石そのものを撮る
② 三角点があるからこそ見える景色を撮る
① 標石を撮るとき
・上面の「+」の印が分かる角度
・側面の文字(「三角点」の刻印)
・保護石ごと収める引きの構図
真上から撮ると、印がいちばんはっきり写ります。
標石に乗ったり、腰掛けたりしないでください。 測量の基準点であり、破損させると測量法上の問題になりえます。
② 景色を撮るとき
三角点は見晴らしの良い場所に置かれていることが多く、 周辺の展望とセットで撮ると印象的な1枚になります。
展望台になっている例では、 遠くの山並みや市街地まで見渡せることもあります。
撮影時に気をつけること
① 足元を確認する(山中・崖の近くは特に)
② 保護石を踏み台にしない
③ 私有地・立ち入り禁止区域では撮らない
SNSで話題になった撮影スポットの中には、 現在は立ち入りが禁止されている場所もあります。
記録として残すなら
訪問日・点名・等級もあわせてメモしておくと、 あとで見返したときに役立ちます。
まとめ
- 撮り方は標石そのものかそこから見える景色の2通りです
- 標石に乗らない・保護石を踏み台にしない
- 立ち入り禁止の場所では撮影しません